長野県根羽村(提供木材:根羽すぎ)

東京2020大会へのエール

大会へのエール

根羽村は長野県の最南端に位置しており、愛知県へ注ぐ矢作川の源流地です。古くから林業を基幹産業とし、「親が植え、子が育て、孫が切る」というサイクルを確立してきました。
夏季は高温多湿、冬季は寒冷乾燥の気候で、多雨地帯に属しており、杉・檜の成長に適し、特に「根羽すぎ」は、芯材が赤く美しいこと、芯材率が高くせん断強度が高いこと、油成分が多く光沢があることが特徴的です。年輪幅も一定で、丸太の断面は正円に近く、幹も根元から樹木の頭頂部に向かって一定の太さが保たれており、太い現しの梁桁材として、力強くて美しい木造住宅の空間が創造されます。また、30mm厚の床板も温かみのある感触が好評です。
近年は木材搬出から製材、販売まで行う林業の六次産業化によるトータル林業、木材の全てを使い切るカスケード利用、ライフスタイルの全てで木材と関わる等、様々な面での「トータル」を目指し林業に取り組んでいます。また、適切な森林管理や持続可能な森林経営を行っていくために、村のほぼ全域で森林認証を取得しました。

根羽村公式ウェブサイト(別ウィンドウで開く)

長野県下伊那郡根羽村の風景

提供木材