大分県日田市(提供木材:日田スギ)

東京2020大会へのエール

大会へのエール

日田市は福岡県と熊本県に隣接する大分県西部に位置する盆地で、清らかな河川が集まることから「水郷(すいきょう)ひた」と呼ばれています。その水郷を育む「森林」は、阿蘇・くじゅう山系と英彦山系の山々から織りなされ、江戸時代に植林が推奨されて以来、市民の財産として受け継がれてきました。
1,000メートル級の山々に包まれた日田盆地は83%が森林で、そのうち77%が人工林であり、杉の生育に適した気候と土壌により、豊富な森林資源を有しています。
市内には7つの原木市場があり北部九州の木材集散地として栄え、また、専門化された製材所が多く林立することから「日田の製材所をめぐれば家一軒を建てるための部材が揃う」とも言われています。
林業や製材のみならず、家具や下駄をはじめとした木工業も盛んで、木質チップやバーク(樹皮)などは、木質バイオマス資源として利用されています。
育て伐り出す「川上」から利用する「川下」まで、多くの人々が林業・木材産業に携わるまち、それが「日田市」です。

日田市の公式ウェブサイト(別ウィンドウで開く)

大分県日田市の風景

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