気候変動

Towards Zero Carbon (脱炭素社会の実現に向けて)

パリ協定がスタートする2020年に開催される東京大会において、可能な限りの省エネルギー・再生可能エネルギーへの転換を軸としたマネジメント(管理・運営)を実施し、世界に先駆けて脱炭素化の礎を全員参加で築いていきます。

気候変動対策の考え方

  • まず東京2020大会において排出されるCO₂等の量(カーボンフットプリント)を把握します。
  • その上で、既にある会場を使うなどCO₂等の排出を避け(回避)、省エネルギーの取り組みなどを行い排出を可能な限り減らします(削減)。それでも発生が避けられないCO₂等については、他の場所での削減等によって埋め合わせ(相殺、オフセット)をします。
  • これらの取り組みについて、継続して改善しながら適切なカーボンマネジメントを実施していきます。

主な取り組み

  • 会場の約6割については、既にある会場を使うことで、会場整備における環境への負荷を減らしています。
  • 新たに建設する会場は、高い省エネルギー水準を確保しています。
  • 競技会場、IBC(国際放送センター)/MPC(メインプレスセンター)や選手村で使う電力は、100%再生可能エネルギー電力とすることを目指します。
  • 排出が避けられないCO2等ついて、カーボンオフセットの取り組みを開始しています。
  • 大会をきっかけとした省エネ活動等の広がりに向け、「東京2020大会における市民によるCO2削減・吸収活動」を募集しています。