大気・水・緑・生物多様性等

City within Nature/Nature within the City(自然共生都市の実現)

大会後のレガシーも見据え、大会の開催を通じて豊かな生態系ネットワークの回復・形成を図るとともに、かつ快適さとレジリエンス(強靭性)を向上させる新たな都市のシステムの創出に寄与します。

大気・水・緑・生物多様性分野の考え方

  • 日本ではこれまでも、人間の働きかけを通じて良好な環境が保たれ、また新たに生み出されてきました。東京2020大会においても、様々な人々や団体の参加や協力を得ながら、自然と共生する快適な都市環境の実現に向けて取り組んでいきます。
  • これらの取り組みを通じて、人間の活動が都市の環境を向上させ、将来にわたって発展を続ける新たな都市のモデルの実現に貢献していきます。

主な取り組み

  • 組織委員会、都、国等が連携し、暑さ対策に取り組みます。
  • 競技会場におけるろ過施設の導入や雨水の活用等による水資源の有効利用を図ります。
  • 在来の植物による競技会場の緑化等により、生物の生息・生育空間をつなぐ生態系ネットワークを創出します。

ラムサール条約湿地に登録された葛西海浜公園に隣接するカヌー・スラロームセンター