資源管理

Zero Wasting (資源を一切ムダにしない)

サプライチェーン(製品等の供給網)全体で資源をムダなく活用し、資源採取による森林破壊・土地の荒廃等と、廃棄による環境負荷をゼロにすることを目指して、大会に係わる全員で取り組んでいきます。

資源管理分野の考え方

  • 東京2020大会では様々な資源を利用します。大会で利用される資源のインプット(物品の調達)とアウトプット(物品の処分)の両面で取り組みを進めていきます。
  • 物品や再生資源の活用などにより資源の使用量を減らした上で、3R(リデュース・リユース・リサイクル)の徹底、廃棄物の処理に伴い生じる熱やエネルギーの回収により、持続可能な資源利用をしていきます。
    3R(スリーアール)とは、リデュース(Reduce、ごみを減らすこと)、リユース(Reuse、使える物を繰り返し使うこと)、リサイクル(Recycle、ごみを資源として再び利用すること)の3つのRの総称です。 大会では3Rの徹底のために、きめ細かい分別に取り組みます。

資源管理分野の重要な要素の概念図

主な取り組み

  • 食品ロス()削減や、不要な容器包装や使い捨て製品を減らすことに取り組みます。
  • 調達物品のリユース・リサイクル率99%を目指します。
  • きめ細かな分別により、大会運営時の廃棄物のリユース・リサイクル率65%を目指します。
  • 新たに作る会場の建設廃棄物の再資源化・縮減率99%以上を目指します。
  • 「日本の木材活用リレー~みんなで作る選手村ビレッジプラザ~」等により、木材等の再生可能な資源の利用に取り組みます。
    食品ロスとは、食べられるのに廃棄される食品のことです。