持続可能性

(ファイルをダウンロード)持続可能性に配慮した運営計画 第二版 要旨(PDF:1.5 MB)

(ファイルをダウンロード)持続可能性進捗状況報告書 概要版(PDF:2.8 MB)

オリンピック・パラリンピックと持続可能性

オリンピック・パラリンピック競技大会は、世界最大規模のスポーツイベントであり、その影響は環境・社会・経済に、また開催国のみならず世界にまで広く及ぶことから、持続可能性に配慮した大会の準備・運営が求められます。
国連においては、2015年に「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択され、「持続可能な開発目標(SDGs)」が設定されました。この2030アジェンダにおいても、スポーツは持続可能な開発における重要な役割を担うとされています。

東京2020大会の持続可能性コンセプト

日本は、気候変動や天然資源の枯渇、差別等の人権問題等、持続可能性に関する世界共通の課題に直面しています。
東京2020 大会は、「Be better, together /より良い未来へ、ともに進もう。」をコンセプトとし、持続可能な社会の実現に向け、課題解決のモデルを国内外に示していきます。
また、地球及び人間の未来を見据え、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に貢献するとともに、将来の大会や国内外に広く継承されるよう取り組んでいきます。

国連「開発と平和のためのスポーツ国際デー」に向けたメッセージ

国連は、スポーツが平和と開発を促し、寛容と相互理解を育む側面に着目し、近代オリンピックが1896年に初めて開催された4月6日を「開発と平和のためのスポーツの国際デー(International Day of Sport for Development and Peace)」と定めています。
それを記念して、2019年4月3日にニューヨークの国連本部で「International Day of Sport for Development and Peace 2019」が行われました。その中で、東京2020組織委員会の室伏広治スポーツディレクターによる、大会の持続可能性やSDGsへの貢献に関するビデオメッセージを発表しました。

5つの主要テーマと調達コード

東京2020大会では、持続可能な大会の準備・運営に向けて、組織委員会や東京都、国を始めとしたデリバリー・パートナー(大会実施パートナー)が取り組む5つの主要テーマとその目標を定め、具体的な取組を進めています。
さらにその具体的な方策として、調達する全ての物品に持続可能性への配慮を求めた「調達コード」を定めています。

脱炭素社会の実現に向けて、可能な限りの省エネルギーや再生可能エネルギーの利用などを進めていきます。

3R(リデュース・リユース・リサイクル)を徹底し、資源を一切ムダにしない大会運営を目指します。

水資源の有効活用や在来の植物による競技会場の緑化などにより、自然共生都市の実現に貢献します。

大会に関わるすべての人々の人権が尊重された大会を目指し、「ビジネスと人権に関する指導原則」に則った準備・運営を行います。

多くの方々の参加・協働により、誰もが主役の開かれた大会を創るとともに、積極的な情報発信により、持続可能性への理解を高めていきます。

持続可能性に配慮した調達を行うため、調達物品やサービスに適用する基準や運用方法を定めています。

参加する

発生が避けられないCO₂について、一定の条件を満たす他の場所での削減等によってオフセット(埋め合わせ)します。

大会を契機とした市民参加型のCO₂削減・吸収活動を募集しています。それらの活動を紹介し、多くの方々の参加と脱炭素社会に向けた取り組みを促進します。

持続可能な大会を実現するために、国産木材を使用して選手村ビレッジプラザを建築し、大会で使われた木材をレガシーとして各地で活用するプロジェクトです。

計画・方針等

持続可能性に配慮した運営方針を公表しています。

持続可能性に配慮した運営計画についてご紹介します。

持続可能性報告書を公表しています。

持続可能性に関する検討を進める、ディスカッショングループ・ワーキンググループについてご紹介します。

現在意見募集は行っておりません。

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