会場
会場
有明体操競技場
住所:
東京都江東区有明一丁目10番1号
東京臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場駅」下車徒歩約8分
東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ「有明テニスの森駅」下車徒歩約1分
都営バス 東16、都05「東京駅」から乗車、「有明テニスの森」下車徒歩約8分
都営バス 海01「門前仲町駅」から乗車、「有明テニスの森」下車徒歩約8分
(このバスは、「越中島駅」「東京テレポート駅」「お台場海浜公園駅」「豊洲駅」を経由します。)
※公共交通機関をご利用ください。
東京臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場駅」下車徒歩
東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ「有明テニスの森駅」下車徒歩
※公共交通機関をご利用ください。
※駅から会場までの所要時間は現在検討しています。
※駅は追加・変更の可能性があります。
※「有明テニスの森駅」はもっぱらアクセシブルルートとして利用を想定しています。
東京1964大会で国立代々木競技場の建設に携わった斎藤公男さんは、東京2020で使用される有明体操競技場の施工会社のアドバイザーを努めた。木造の大屋根や角材で造られた外壁などが印象的な「日本らしさ」に重点を置いたという競技場は、まさに2つのオリンピックをつなぐ橋なのだ。