「成長した姿見て」女優として故郷に恩返し 長崎県ピックアップ聖火ランナー 仲里依紗さん

仲里依紗さん
仲里依紗さん

仲里依紗さん

仲里依紗さんは中学校卒業まで、東彼杵町(ひがしそのぎちょう)で育ちました。高校入学と同時に東京に出て、現在は女優として活動しています。

2019年に行われた東京2020パラリンピック500日前イベントに、ゲストとして夫婦で参加しました。これまでも、身体を動かすことやスポーツには関心がありましたが、世界に向けて戦う選手の姿を間近で応援したり、お話をしたりする機会があり、とても感銘を受けたそうです。

スポーツには人々を感動させる力があります。それは、仲さんのような芸能の仕事をする人にも共通することだといいます。

長崎から夢に向かって東京に出てから15年が経とうとしていますが、女優として成長した自分の姿を地元の人々に見てもらい、そして、何よりも長崎をさらに盛り上げられるよう、今の自分にできることで故郷に恩返しがしたいと考えています。

※聖火ランナー応募時(2019年夏頃)にご提出いただいた志望理由をもとに構成したものです

東彼杵町での思い出、エピソードがありましたら教えてください。

東彼杵町は、自然が豊かな町です。日本有数の茶畑も広がり、きれいな景色を見ながら育ちました。

学校帰りに友達と海や山に行き、みんなで鬼ごっこをした思い出があります。

実際にスポーツ選手から感銘を受けたことはありますか?

自分の限界に挑戦しながら、日々トレーニングに励み、その努力を継続する姿にとても感銘を受けました。

実際に大会を観に行った際の迫力や、試合後の選手の笑顔が心に残っています。

スポーツと芸能活動に共通することはありますか?

人々に夢や感動を与えることができるという点が、スポーツと芸能に共通しているところだと思います。

芸能の仕事は、自分が体験したことや、感じたことを伝えていける場であり、たくさんの方と出会えて広がっていけるので、良い経験となっています。

地元の東彼杵町の良いところを教えてください。

長崎は、海も山もあり、自然が豊かで食べ物も美味しく、歴史的な観光名所もある魅力的なところです。

久しぶりに地元に帰って来ても「おかえり!」と声をかけてくれる、人がとても温かい町です。芸能の仕事を通して、少しでも長崎に関わることを発信していけたらと思っています。

聖火ランナーの意気込みをお願いします。

私はたくさんの出会いや皆さんの応援のおかげで、今、芸能活動ができています。長崎代表として選んでいただいた喜びと感謝の気持ちを持って、心を込めて走りたいと思います。