東京2020オリンピック聖火リレーとは

3月12日に行われた採火式で、聖火を引き継ぐ第1聖火ランナーのアンナ・コラカキ選手
3月12日に行われた採火式で、聖火を引き継ぐ第1聖火ランナーのアンナ・コラカキ選手

聖火リレーとは、ギリシャ・オリンピアの太陽光で採火された炎を、ギリシャ国内と開催国内でリレーによって開会式までつなげるものです。 オリンピックのシンボルである聖火を掲げることにより、平和・団結・友愛といったオリンピックの理想を体現し、開催国全体にオリンピックを広め、きたるオリンピックへの関心と期待を呼び起こす役目を持っています。

大切なお知らせ

2020年3月24日(火曜日)、国際オリンピック委員会(IOC)と東京2020組織委員会は、東京2020大会の延期を発表しました。
これに伴い、3月26日(木曜日)から予定されていた東京2020オリンピック聖火リレーは、スタートせずに、今後の対応を検討することとなりました。
今後、大会延期日程に合わせて、新たな聖火リレーの日程を定め、多くの方々にお集まりいただき、盛大なグランドスタートが迎えられるよう、準備を進めてまいります。

新たな情報は今後、随時お知らせしてまいります。(※2020年3月27日現在)

以下本ページの内容は、2020年3月24日(火曜日)に行われた、東京2020大会延期の発表以前の情報となりますので、ご留意ください。


近代オリンピックでは、パリ1924大会まで聖火はありませんでした。
アムステルダム1928大会の際、スタジアムの外に塔を設置し、そこに火を灯し続けるという案が採用されたことが契機となり、現在のような聖火が誕生しました。
聖火は大会の数ヶ月前に古代オリンピックの聖地であるオリンピアの遺跡であるヘラ神殿前で採火されます。その後、多くの人によって開催地まで運ばれ、開会式当日に、最終ランナーによってメインスタジアムの聖火台に点火され、大会が終わるまで灯し続けられます。

東京2020オリンピック聖火リレーコンセプト

東京2020聖火リレーのコンセプトは、Hope Lights Our Way (英語) / 希望の道を、つなごう。(日本語)です。
支えあい、認めあい、高めあう心でつなぐ聖火の光が、新しい時代の日の出となり、人々に希望の道を照らしだします。

日本全国の多くの方々が聖火リレーをご覧いただけるルート

  • 859市区町村で聖火リレーを実施
    日本全国47都道府県を回る東京2020オリンピック聖火リレーは、2020年3月26日福島県・ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジでスタートした後、日本全国859市区町村で実施されます。オリンピックの象徴である聖火は、121日間をかけて日本全国を巡ります。
    ※実施市区町村数は、市町村と特別区の合計数
  • 人口カバー率 約98%
    聖火リレー実施市区町村と、そこから車・電車などの交通手段で1時間以内で移動できる距離の人口は、日本の人口の約98%。日本全国多くの方々が沿道に応援に行くことができるルートです。

日本各地の魅力あふれる場所を訪れるルート

世界遺産や名所・旧跡・地域の人に愛されている場所など、各地域の魅力あふれる場所で聖火リレーを実施します。121日間の聖火リレーを通じて、日本各地の魅力を国内外に発信していきます。

※2020年3月24日(火)の東京2020大会延期発表以前の情報となります。

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グランドスタートまでに行われた式典や展示

聖火採火式・聖火引継式の詳細を見る

聖火到着式の詳細を見る

「復興の火」の展示の詳細を見る

よくあるご質問

東京2020オリンピック聖火リレーに関するよくあるご質問を見る

動画で知るオリンピック聖火リレー

オリンピック聖火リレーは、どのようにして始まったのか。東京2020大会まで続くオリンピック聖火の歴史と意義について、過去の映像を交えながら紹介します。

動画で知るオリンピック聖火リレー