東京2020オリンピック聖火ランナーユニフォーム

東京2020オリンピック聖火リレーの聖火ランナーユニフォームは「Hope Lights Our Way (英語) / 希望の道を、つなごう。(日本語)」という東京2020オリンピック聖火リレーのコンセプトに基づき、リレーらしさ、日本らしさとともに、東京2020大会との連続性を重視してデザインされています。

デザインコンセプト

東京2020オリンピック聖火リレーは、古代オリンピアから、東京2020オリンピック競技大会開会式まで一つの聖なる火をつないでいくものです。

本デザインは、一人一人の聖火ランナーによって紡がれた1本の希望の道が、聖火によって照らされ、オリンピック本番へ向かっていく様を、胸の中央にあしらった東京2020オリンピック聖火リレーエンブレムを起点に、大会ルックの市松模様を介して、背中のオリンピックシンボルにつなげることによって表現しています。斜めがけのデザインは、神事に起源を持ち、日本で開催されるリレーで伝統的に使用される襷(たすき)をモチーフとし、日本らしさと同時に聖火リレーに対する敬意と大会成功への祈念を込めています。

聖火ランナーユニフォームデザイン監修

尾花 大輔(おばな だいすけ)

1974年、神奈川県生まれ。
古着屋からキャリアをスタート。ショップマネージャーやバイヤーを経験の後、自身のブランドであるN.HOOLYWOODを設立。
2002年 コレクションの発表を皮切りに、東京コレクションに参加し、現在ではニューヨークへ発表の場を移す。
ファッションのみならず、多岐にわたるコラボレーションを手掛ける世界的に活躍する一人。
古い伝統や価値を大切にしながら、新しい価値観を導きだすことを得意とする。

持続可能性への配慮について

東京2020オリンピック聖火リレーランナーのユニフォームには、コカ・コーラ社の協力により、同社内で回収したPETボトルをリサイクルした素材を用いています。