東京2020パラリンピック聖火リレーとは

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パラリンピック聖火リレーは、「パラリンピック聖火はみんなのものであり、パラリンピックを応援する全ての人の熱意が集まることで聖火を生み出す」というIPCの理念に基づいて開催されます。

大切なお知らせ

2020年3月24日(火曜日)、国際オリンピック委員会(IOC)と東京2020組織委員会は、東京2020大会の延期を発表しました。今後、大会延期日程に合わせ、新たなパラリンピック聖火リレーの日程を定めてまいります。

新たな情報は今後、随時お知らせしてまいります。(※2020年3月27日現在)

以下は、2020年3月24日(火曜日)に行われた、東京2020大会延期の発表以前の情報となりますので、ご留意ください。

聖火リレーで用いられるパラリンピック聖火は、イギリスのストーク・マンデビルと開催国内各地の複数箇所で採火される炎から生み出されます。炎は、人々がパラリンピックを応援する熱意の表れとされ、実際の炎に限らず、SNS等を活用したデジタルの炎も認められています。こうして各地で採火された炎は開催都市で一つに集火され、パラリンピック聖火として、リレーの形で開催都市を巡ります。

パラリンピック聖火リレーは、ソウル1988パラリンピック競技大会で初めて実施されました。このリレーのルートは105km、合計282人のランナーがパラリンピック聖火を運びました。

コンセプト

東京2020パラリンピック聖火リレーは「Share Your Light(英語)/ あなたは、きっと、誰かの光だ。(日本語)」をコンセプトに、目前に迫ったパラリンピックへの期待や祝祭感を最大限に高めます。
これは、「新たな出会いから生まれる光を集めて、みんなが調和し、活かしあう社会を照らし出そう。」という思いを端的に表しており、また、パラリンピック聖火リレーを通じて、多様な、そして社会の中で誰かの希望や支えとなっている光(人)が集まり、出会うことで、共生社会を照らす力としようという想いを表現しています。

出演者情報

(c) centerpole

山﨑 晃裕

1995年12月23日生まれ パラ陸上槍投げ選手

小さい頃から打ち込んでいた野球では、2014年にWBC日本代表(障がい者野球)となり、準優勝を経験。その後、障がい者野球からパラリンピックでのメダル獲得に向け、2015年に競技転向し、1年後に日本記録を樹立。東京2020パラリンピックでのメダル獲得を目指している。

47都道府県で生まれた炎が東京に集まり、ひとつの火となり東京を走る。

1st:日本各地に熱意の火が灯る。

2020年8月13日(木)~8月17日(月)

パラリンピックを応援する人々の「熱意」は、日本各地やイギリスのストーク・マンデビルで行われる採火式で「炎」にその姿を変え、さまざまな催しとともに、来る東京2020パラリンピックを盛り上げます。こうした、日本各地で行われる東京2020パラリンピックを応援するための採火イベントや、学校や病院、パラリンピックゆかりの地などへの炎の訪問イベント(聖火ビジット)は、総称して「聖火フェスティバル」と呼ばれます。「採火」「聖火ビジット」を経た炎は、各地を「出立」し、東京へ向けて送り出されます。

2nd : パラリンピック競技開催都市を、光り輝く炎が駆け抜ける。

2020年8月18 日(火)~8月21日(金)

埼玉県、千葉県、静岡県の競技開催県では、それぞれの県にて、採火式や聖火ビジット(実施は任意)に加えて、聖火リレーも開催します。そして、8月の空の下、3人1組となったパラリンピック聖火ランナーが駆け巡った後、それぞれの県から東京に向けて「出立」します。そして、競技開催都市として東京都でも同様に採火を行い、東京都の火として聖火リレーを実施します。

3rd : パラリンピックを応援する全ての熱意が一つに。東京2020パラリンピック聖火が生まれる。

2020年8月21日(金)~8月25日(火)

日本各地で採火された東京2020パラリンピックを応援する炎は、各地での「出立」を経て、開催都市・東京に旅立ちます。東京2020パラリンピック競技開催都県(埼玉県、千葉県、静岡県、東京都)で採火・出立された炎と、ストーク・マンデビルからの炎とともに、パラリンピックを応援する全ての人の熱意は東京で一つとなり(集火)、東京2020パラリンピック聖火が誕生します。そして、東京2020パラリンピック開会に向けて、開催都市東京で聖火リレーが実施されます。

東京2020パラリンピック聖火リレースケジュール

競技開催都県である埼玉県、千葉県、静岡県、東京都で行われる聖火リレーと、43道府県で行われる、聖火のもととなる火を採る「採火」、採火した火を集める「集火」及び、東京都で開催される全国集火式へ聖火を送り出す「出立式」(総称して聖火フェスティバルと呼びます。)の各都道府県スケジュールをご紹介します。

パラリンピック聖火リレースケジュールを見る

東京2020パラリンピック聖火ランナー募集概要

はじめて出会う3人がチームになって一緒に走る東京2020パラリンピック聖火リレーの聖火ランナー募集概要をご紹介します。
※ランナーの募集は2020年2月29日(土)で終了しました。

パラリンピック聖火ランナー募集概要を見る

東京2020パラリンピック聖火リレー用語

採火


東京2020パラリンピック聖火リレーのための炎の誕生のことを「採火」と呼びます。聖火リレーで用いられるパラリンピック聖火は、イギリスのストーク・マンデビルと開催国内各地の複数箇所で採火される炎から生み出されます。炎は、人々がパラリンピックを応援する熱意の表れとされ、実際の炎に限らず、SNS等を活用したデジタルの炎も認められています。
※採火された火が、同都道府県内を巡ることを“聖火ビジット”と言います。

東京へ向けて出立


各地で生まれた炎が、東京でひとつの炎として集火されるために、東京に向けて出発することを「出立」と呼びます。

新たなパートナーシップ“のきっかけ。ランナーは3人1組!

年齢、性別、国籍、障がいの有無。1人1人のあらゆる違いを超えて、互いの価値や輝きを認め合う社会。東京2020パラリンピック聖火リレーは、2020年を契機に共生社会を実現すべく、人と人、人と社会との、「新しいパートナーシップ」を考えるきっかけとなることを目指します。
東京2020パラリンピック聖火リレーを体現するのは、3人1組のランナー。原則として「はじめて出会う3人」がチームになってリレーを行います。パラリンピック聖火リレーをきっかけとして生まれた新しい出会いが、共生社会へつながる新しい気づきを与えてくれることを期待させてくれます。

東京2020パラリンピック聖火リレー ブランドデザイン

東京2020パラリンピック聖火リレー ブランドデザイン

東京2020パラリンピック聖火リレーで使われるトーチ、エンブレム、ユニフォームをご紹介します。

東京2020聖火リレー公式アンバサダー

東京2020聖火リレー公式アンバサダー

今後、東京2020組織委員会主催イベントへの出演など、東京2020聖火リレーをより多くの方に知ってもらうための広報活動に参加いただきます。