園田稚選手「自然の中でのプレーはワクワク感がある」 Let's 55 Virtual Experience アーチェリー編

Lets55_Archery

「オリンピアンやパラリンピアンが繰り出すプレーの数々は、選手たちからどのように見えているのか」。競技を観戦しながら、そう感じた経験を持つ方も多いのではないでしょうか。「Let's 55 Virtual Experience」は、東京2020大会で実施される競技をリアルに体感できるプロジェクトです。今回ご紹介するのは「アーチェリー」。中学1年生から競技を始め史上最年少16歳で日本代表に選出された園田稚選手から見える景色とは!? 皆さんもぜひ一緒にバーチャル体験をしてみましょう。また園田選手には、競技の魅力や見どころなども語っていただきました。

リズム良く速いテンポで弓を射る

アーチェリーの見どころは、自然の中でプレーするスポーツなので、他の競技にはないワクワク感があるところです。雨が降ったり風が吹いたり、時には炎天下の中で試合をし、選手たちは雨の強さや風が吹く方向を考えてアーチェリーをします。そこがハラハラドキドキする一面で見逃せません。

私は他の選手に比べて射るのが速い方です。他の選手がまだプレーをしている中で、先に終え競技ラインから出てくるところも見てもらいたいです。試合は、普段行っている練習のパフォーマンスを発揮するところなので、普段からリズム良く速く射ることがポイントです。風や雨が降ったりする中で考え、10点に当たった時が一番うれしいです。

練習は、ゴムを引いて離すだけで手軽にできます。体験してみたい方はアーチェリー場に足を運んでみてください。

東京2020大会の開催が延期となってしまいましたが、たくさんの人が楽しみにしていると思います。自国開催ですし、たくさんの人が海外から来て、日本の良いところを広めるチャンスだと私も思っているので、新型コロナウイルスが一刻も早く終息することを願っています。