国際オリンピック委員会(IOC)理事会にて東京2020大会の準備状況を報告

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2020年12月7日(月)に国際オリンピック委員会(IOC)理事会が開催され、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は新型コロナウイルス感染症対策の検討状況や、大会延期に伴う追加経費について報告しました。

大会延期や感染症対策を踏まえた東京2020組織委員会のこれまでの準備状況を評価

新型コロナウイルス感染症対策については、12月2日(水)に公表した、国・東京都との中間整理の内容に沿って報告を行いました。アスリート等の入国前・入国時・入国後というフェーズに分けた対応の骨格、関係者や観客の感染症対策の大枠、2021年大会本番時までの検討・調整の流れなどを説明しています。

大会延期および感染症対策によって必要となる追加経費については、12月4日(金)に、国・東京都・東京2020組織委員会の三者にて合意された費用負担の概要を報告しました。

東京2020組織委員会の報告を終え、IOCからは、新型コロナウイルス感染症対策の中間整理や追加経費の負担について着実に関係機関との検討や調整を進め、早期に合意できた点を高く評価されました。

東京2020組織委員会は、安全・安心な形で東京2020大会を開催できるよう、引き続きIOCをはじめ、東京都、国、関係機関と緊密に連携し、準備に尽力してまいります。