「United by Emotion」東京2020大会モットーを発表

“United by Emotion” to be the Tokyo 2020 Games Motto

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、東京2020大会モットー(※1)を発表しましたのでお知らせします。

東京2020大会モットー「United by Emotion」
東京2020大会モットー「United by Emotion」

東京2020大会が世界へ発信するモットーができました。(※2)
このモットーは、東京2020大会の姿勢です。
これまで世界の人々に提供してきたオリンピック・パラリンピックの本質的な価値を継承しながらも、2020年という時代性と、東京という都市性を紐解き、今だからこそ世界に対して発信することのできるメッセージです。
この大会には、世界200を超える国と地域から選手が集まり、メディアも来る、観客も来る。会わなくとも済む時代に、まだ会ったことのない人との出会いが生まれます。国籍や民族、人種、性別、文化、宗教、障がいの有無など、多様な人々と時間と場所を共有します。そして、スポーツを通して、大勢の人々が様々な感情や感動を体験します。共感できると嬉しいし、異なる感情であっても理解できるのだという貴重な体験。まさにスポーツの力といえます。
人は、感情や感動で繋がって初めて、壁の向こうを想像し、互いを認め合うことができます。集まった人間がエモーションで繋がること。
それが、「United by Emotion」というモットーに託したことでした。

世界中から東京に人々が集い、大会の感動を分かち合う瞬間がもうすぐやってきます。東京2020組織委員会は、準備期間、開催期間を通じて、このモットーを掲げて大会の成功に向けて進みます。
大会モットーが東京や会場自治体の街を、競技会場を、そして人々の心を彩る時を楽しみにしていてください。

※1 大会モットーとは、大会ビジョンを研ぎ澄まし、大会の主催者が世界と共有したいアイデアやコンセプトの本質をとらえる3~5ワードのシンプルな英語のメッセージです。
※2 参考和訳は「感動で、私たちは一つになる。」です。大会モットーはあくまでも英語のみの表記であり、東京2020組織委員会が参考和訳を対外的に使用することはありません。

東京2020 大会モットー ステートメントムービー

東京2020大会モットーを広く分かりやすく発信するために映像を制作しました。
「United by Emotion」を世界へ発信するシンボルとして、グローバルに活躍するプロテニスプレイヤーの大坂なおみ選手を起用しています。映像では、大会モットーに込められた思いを、ステートメントとして大坂選手が読み上げます。

装飾イメージ

東京2020大会モットーは今後、競技会場装飾、都市装飾、デジタルメディア、公式ライセンス商品等で使われ、多くの皆さまの目に触れることになります。

オリンピックスタジアム装飾イメージ
オリンピックスタジアム装飾イメージ

東京スカイツリー®でのレーザーマッピング&特別ライティングについて

東京2020 大会モットーの発表を記念して、2月17日(月)に東京スカイツリーでのレーザーマッピングおよび特別ライティングを行います。また、2月18日(火)~3月25日(水)の期間はレーザーマッピングを実施し、大会モットーを多くの方に知っていただきたいと思います。

開催日時

期間:2020年2月17日(月)~3月25日(水)2月17日は特別ライティングも実施。
時間:日没後~24:00(予定)※東京スカイツリーで別イベントがある時などは除く。

概要

レーザーマッピングにより東京2020大会モットーを天望デッキに表示します。また、2月17日の発表日には、青・黄・黒(深紫)・緑・赤のオリンピックシンボルカラーと、赤・青・緑のパラリンピックシンボルカラーを60分ごとに変えて特別ライティングを行います。