東京2020 NIPPONフェスティバル 8月に大相撲東京2020オリンピック・パラリンピック場所開催

会見には八角信芳公益財団法人日本相撲協会理事長をはじめ、白鵬、鶴竜の両横綱、大関の貴景勝関らが出席。
会見には八角信芳公益財団法人日本相撲協会理事長をはじめ、白鵬、鶴竜の両横綱、大関の貴景勝関らが出席。

東京2020NIPPONフェスティバル共催プログラムとして「大相撲東京2020オリンピック・パラリンピック場所」(主催:公益財団法人日本相撲協会/共催:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会)が2020年8月に行われることになり、2020年2月4日(火)詳細が発表されました。

外国の方や障害を持った方にも楽しんでもらいたい

公益財団法人日本相撲協会は、これまでに2回、「大相撲beyond2020場所」と称し、相撲を見たことのない外国人や、障害があり両国国技館に足を運べなかった方にも観戦してもらえるような取り組みを行ってきました。

そこで培ったノウハウを活かし、東京2020オリンピックと東京2020パラリンピックの移行期間に同場所を開催することで、東京2020パラリンピックへ向けた大きな後押しになればとしています。

主催者の八角信芳公益財団法人日本相撲協会理事長
主催者の八角信芳公益財団法人日本相撲協会理事長

主催者の八角信芳公益財団法人日本相撲協会理事長は「大相撲東京2020オリンピック・パラリンピック場所は、世界との友好親善、国際交流に寄与できるよう願っております。日本の伝統文化である大相撲を、ぜひ体感して頂ければ幸いです。」と挨拶。

横綱・鶴竜力士会会長
横綱・鶴竜力士会会長

また会見に出席した、横綱・鶴竜力士会会長は「全力士が全力で取り組み、皆様をおもてなししたいと思います。」と期待感を示しました。

(左から)笑顔の大関・貴景勝関と横綱・白鵬関
(左から)笑顔の大関・貴景勝関と横綱・白鵬関

横綱・白鵬関

特にレスリングが観てみたい。東京1964オリンピックで父親がレスリングで7位、その後メキシコシティ1968オリンピックで銀メダルを獲得しました。その夢舞台を生で見てみたいです。

横綱・鶴竜関

バスケットボールが大好きで、バスケットボール少年でした。アメリカのスター選手も一度に見られるのを楽しみにしています。

大関・貴景勝関

ボクシングです。両国国技館で行われるのと、祖父がやっていたのでぜひ観てみたいです。

大相撲東京2020オリンピック・パラリンピック場所

主催:公益財団法人日本相撲協会/共催:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

会場:両国国技館

日程:2020年8月12日(水)・8月13日(木)

取組は2日間のトーナメント形式、場内放送は英語と日本語で行われます。

また、力士とのふれあいを通し、身近に感じてもらえるようなイベントを目指していく予定です。

東京2020 NIPPON フェスティバルとは

世界の注目が日本・東京に集まる2020年4月頃から9月頃にかけて実施する、東京2020大会の公式文化プログラムです。日本が誇る文化を国内外に強く発信するとともに、共生社会の実現を目指して多様な人々の参加や交流を生み出すことや、文化・芸術活動を通して多くの人々が東京2020大会へ参加できる機会をつくり、大会に向けて期待感を高めることを目的としています。