共催プログラム「日本の書200人選~東京2020大会の開催を記念して~」の記者発表会が実施されました。

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12月9日、共催プログラム『日本の自然と書の心「日本の書200人選~東京2020大会の開催を記念して~」』の記者発表が東京・六本木の国立新美術館で実施されました。当日は、東京2020オリンピック・パラリンピック記念書展実行委員会、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会の代表者が登壇し、プログラム概要の発表と書家によるデモンストレーションが行われました。

東京2020オリンピック・パラリンピック記念書展実行委員会、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、東京2020組織委員会により開催される『日本の自然と書の心「日本の書200人選~東京2020大会の開催を記念して~」』記者発表が2019年12月9日(月)に、六本木の国立新美術館で行われました。

当日は、「書」が日本の伝統文化の結晶であり、今や多くの愛好家を抱える魅力的な生活文化であること、そして来年4月から開催本番を迎えるイベントの概要と意気込みについて発表されました。

東京2020組織委員会の古宮副事務総長からは、「人種・国籍・性別・年齢・障がいの有無を超えて誰もが自己表現できる「書」の魅力を国内外の多くの人々に伝えてく行くとともに、東京2020大会の機運醸成へと繋げていって欲しい。」という強い期待の言葉が送られました。

記者発表後には書家の星弘道氏、黒田賢一氏、石飛博光氏によるデモンストレーションが行われ、漢字、かな、詩文書による表現で本大会の機運醸成に向けた力強いパフォーマンスが披露されました。

来年のイベントでは、所属や流派の垣根を超えた日本の代表的な現代書家約200人が様々な表現様式によって作成した新作を中心に、障がい者の力強い書や、小学生から大学生までの日本の次世代を担う児童や青少年の溌溂とした書まで、幅広く多彩な作品が展示されます。また、出展作品の制作映像の放映や、デモンストレーション、ワークショップなど、愛好者だけでなく、初心者や外国人の方々でも書の魅力を知ることのできるプログラムが用意されています。ぜひご期待ください。

「日本の書200人選~東京2020大会の開催を記念して~」の詳細は以下のとおりです。

「日本の書200人選~東京2020大会の開催を記念して~」実施概要
【実施期間】2020年4月25日(土)~5月10日(日)※休館日4月28日(火)、5月7日(木)
【会場】国立新美術館展示室1E 東京都港区六本木7-22-2
【観覧料】大人 1,000円 大学生 500円 高校生以下 無料
【主催】東京2020オリンピック・パラリンピック記念書展実行委員会、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会
【共催】公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会