2026冬季大会開催都市決定に伴う森会長コメント

2026冬季大会開催都市決定に伴う森会長コメント
IOC/Greg Martin

2019年6月24日(スイス・現地時間)、国際オリンピック委員会(IOC)総会にて2026年オリンピック・パラリンピック冬季競技大会の開催都市がイタリアのミラノとコルティナダンペッツォに決定しました。

これを受けて、森喜朗東京2020組織委員会会長のコメントを、以下のとおり発表いたします。

森 喜朗 東京2020組織委員会会長コメント

ローザンヌで開催されているIOC総会において、2026年オリンピック・パラリンピック冬季競技大会の開催地がミラノ・コルティナダンペッツォに決まりました。市民の非常に高い支持率に支えられた招致が実り、ミラノ・コルティナダンペッツォ関係者の皆さまに心よりお祝いを申し上げます。ストックホルム・オーレの皆さまの招致活動も熱意にあふれ、二都市が切磋琢磨したことで、互いの計画は大変洗練された内容になったと思います。

イタリアは、トリノでの2006年冬季大会も成功に収められました。再び、冬季スポーツの伝統国での大会となり、スポーツへの理解が深く、情熱ある多くのファンが、選手たちを素晴らしい舞台に迎え入れると確信しています。また、会場計画においては、9割以上の会場が既存または仮設と伺っており、東京大会でも推進している今の時代に合った持続可能な大会開催モデルをしっかりと継承していただいています。いよいよ来年に迫る東京2020大会の知見や経験もしっかりとお伝えして、微力ながら私たちも大会の成功に貢献できればと願っています。