東京2020パラリンピック聖火リレー 概要、エンブレム、トーチの発表について

東京2020パラリンピック聖火リレー 概要、エンブレム、トーチの発表について

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、本日(2019年3月25日)、東京2020パラリンピック聖火リレーの概要、エンブレム、トーチを発表しました。

東京2020パラリンピック聖火リレー概要

東京2020パラリンピック聖火リレーランナーの特徴

東京2020パラリンピック聖火リレーは、2020年を契機に共生社会を実現すべく、人と人、人と社会との、"新しいパートナーシップ"を考えるきっかけとなることを目指します。
そんな東京2020パラリンピック聖火リレーを体現すべく、原則として「はじめて出会う3人」がチームになってリレーを行います。
※具体のランナー選考基準・選考方法等は、上記設定を踏まえ、2019年秋頃に決定する予定です。

実施スケジュール

東京2020パラリンピック聖火リレーは、オリンピックの熱気と興奮をつなぐべく、オリンピック終了後、2020年8月13日(木)から8月25日(火)のパラリンピック開会式までの移行期間に開催します。
日本各地の熱意をパラリンピックの開会へとつなぐため、東京2020パラリンピック聖火リレーは、3つのシーンで展開していきます。

東京2020パラリンピック聖火リレートーチ

東京2020パラリンピック聖火リレートーチは、デザインから製造まで共同企業体を形成する仕組みで公募を実施し、各界の有識者の皆さまの協力を得て、優れたデザイン性、聖火を点す燃焼機構の性能、持続可能性への配慮などさまざまな観点で2回の審査会を実施し、選出されました。

東京2020パラリンピック聖火リレートーチデザイン・特徴

東京2020パラリンピックの聖火は、「Share Your Light(英語) / あなたは、きっと、誰かの光だ。(日本語)」という東京2020パラリンピック聖火リレーのコンセプトの下、パラリンピックを応援する全ての人の熱意を集めて、2020年8月、東京に生み出されます。東京2020パラリンピック聖火リレートーチは、パラリンピックに参加し、支え、そして応援するすべての人の気持ちを束ねる象徴となります。

東京2020パラリンピック聖火リレーエンブレム

東京2020パラリンピック聖火リレーエンブレムは、東京2020パラリンピックブランドの一貫性を保ち、ファミリーであることがわかるように、大会エンブレムをデザインの起点としています。
大会エンブレムを構成する3つの四角形を聖火の炎と見たて、炎のダイナミックな動きを表現しています。また、日本らしさを表現するデザインモチーフとして、「拭きぼかし」という浮世絵の技法を用いました。色彩は、東京2020パラリンピック聖火らしい炎となるよう、日本の伝統色を用いています。
多様な個性の輝きを表現する「黄金(こがね)」に、「黄土(おうど)」を組み合わせ、人々に日本らしい祝祭感と東京2020パラリンピックへの期待感を印象付けます。
2020年8月、パラリンピック聖火リレーを通じて、出会い、お互いを認め合うことで生まれたみんなの聖火によって、すべての個を活かし合う新しい社会が照らしだされていきます。

関連リンク

東京2020パラリンピック聖火リレー
東京2020聖火リレー公式アンバサダー