「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会周波数管理計画」を公表

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公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、本日(2018年7月17日)、東京2020大会の関係者が大会のために使用する無線機器を、正常に混信なく運用できるようにするための周波数利用方針や周波数申請手順等を定める「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 周波数管理計画」(周波数管理計画)を公表いたしました。

周波数管理計画は、2017年11月8日に策定した「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会周波数基本計画」を踏まえ、割当て可能性のある周波数帯、周波数申請手順、周波数申請スケジュール等を具体的に示し、秩序ある周波数の使用促進を図ることを目的に策定したものです。

日本国内で無線機器を利用するには原則無線局の免許等が必要となります。東京2020大会では、東京2020組織委員会が必要に応じ無線局の免許等を大会関係者に代わり取得するとともに、無線機器が正常に混信なく運用できるよう周波数調整を実施します。また、大会関係者が大会のために使用する無線機器が日本国内で利用可能となるよう、それら無線機器の周波数申請を2019年2月から受け付ける予定です。

東京2020組織委員会は、東京2020大会において無線システムが効率的に使用されるよう、引き続き大会関係者と周波数調整を進め、大会の成功へ向けて取り組んでいきます。

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