「PyeongChang to Tokyo」アジアのバトンをつなぎ、次はいよいよ東京2020大会!

「PyeongChang to Tokyo」アジアのバトンをつなぎ、次はいよいよ東京2020大会!

10日間に渡って行われた平昌2018パラリンピック。最終日(2018年3月18日)には、東京都立日比谷公園・東京ミッドタウン日比谷にて「東京2020ライブサイト in 2018」が開催されました。

平昌2018大会からアジアのバトンをつなぎ、次はいよいよ東京2020大会です。ステージイベントでは、東京2020大会への出場を目指す次世代アスリート達が集い、平昌2018大会の感想や東京2020大会への想いを語りました。

東京2020大会を担う次世代アスリート。選手それぞれの目標とは。

左上から、湯淺選手、藤原選手、濱田選手、中村選手、梶原選手、小池選手、堤選手

濱田真由選手(オリンピアン・テコンドー/ロンドン2012大会、リオ2016大会)
平昌2018大会では選手の皆さんが楽しんで競技をしている姿が印象的でした。私も東京2020大会では同じように楽しみたいです。
また、選手として参加するのはもちろんのこと、日本の文化やおもてなしの心を、東京からどうやって発信していくのか楽しみですね。競技では、日本人らしく無の境地で戦いたい。テコンドー会場にもぜひ来てください!

梶原悠未選手(自転車競技トラックレース・ロードレース)
東京2020大会を目前に、「自分もオリンピックに出られるかもしれない」と思うと、今回の平昌2018大会はいつもと違った視点で見ていました。例えば、選手一人ひとりの家族の支えや大会に臨む意気込みなどについて触れた記事にも目を通すようになり、選手個々に注目して応援させていただきました。
2020年はたくさんの人が応援してくださると思います。その応援を力にして、大活躍し、自転車競技をもっと広めていきたいです。自転車競技の魅力はとにかくスピード。ぜひ生でその迫力を感じてください。

堤駿斗選手(ボクシング)
オリンピックは自分にとって夢の舞台です。平昌2018大会に出場し、夢の舞台で戦っている選手はどんな想いなのか想像しながら、興味深く見ていました。
東京2020大会は、自分が目標としていた場所。ボクシング競技の良さをアピールしていきたいです。試合中の緊張感や迫力を感じに、ぜひ見に来てください。

中村輪夢選手(自転車競技BMX)
平昌2018大会では、特にスノーボードのハーフハイプに注目してみていました。ジャンプなどの技がとてもかっこよく、平野歩夢選手がメダルを獲ってさらに興奮しました。
BMXは、東京2020大会から追加される競技なので、色んな人に知ってもらいたい。誰よりも高くインパクトのあるジャンプをして、皆さんの印象に残る試合にしたいです。

小池さくら選手(パラ水泳)
私はパラリンピックのアルペンスキーに注目していました。選手が試合に臨む姿勢を見て、季節は違うけれど、同じ舞台に立つんだと実感しました。
東京2020大会では、皆さんにテレビではなく会場で応援してもらいたいです。パラ水泳は、泳ぎだけではなく、飛び込みやターンなど全ての技術が必要。全体的にレベルアップして金メダルを目指したいです!

藤原大輔選手(パラバドミントン)
平昌オリンピック・パラリンピックをそれぞれ違う視点で見ていました。オリンピックは、やはり羽生選手。2大会連続で金メダルを獲得するのはすごいことですね。4年間我慢して目標に向かって歩くだけでも大変なのに、8年間勝ち続けるなんて、全てが極限状態なんじゃないですかね。パラリンピックでは、自分と近い年代の選手がメダルを獲って刺激になりました。自分も2020年に、近い立場になれればと思いました。
東京2020大会では、勝ち負けに関わらず最高のパフォーマンスを出し、観客の皆さんに楽しんでもらいたいです!

出会いを楽しみたい。東京2020大会へ笑顔で迎えよう!

また、平昌2018大会に出場された湯淺直樹選手(オリンピアン・アルペンスキー/トリノ2006大会、ソチ2014大会、平昌2018大会)やアーティストのゴスペラーズ、Little Glee Monsterもステージに登場し、東京2020大会への期待をお話いただきました。

湯淺直樹選手
東京で大会が開かれるなんて、想像できないくらい素晴らしいことですね。自分も何かしらのかたちで参加したいです。私の競技は日本ではあまりメジャーではありませんが実際に見に来てもらえれば絶対に楽しんでもらえるという自信があります。他の競技もきっと同じです。時間の許すかぎり足を運んでほしいですね。

ゴスペラーズ
東京2020大会では、世界中の人が日本に集まってきますよね。そこでの出会いを楽しみたいです。おもてなし、ホスピタリティーなど、難しく考えなくてもいいと思うんです。例えば、街のごみを拾ったり、大会に来ている外国の方に挨拶をしたり、、、些細なことでも、自分たちの気持ちを表せることができると思います。僕たち自身も皆さんにも楽しんでもらいたい、ぜひ笑顔でお迎えしましょう!
また、ライブサイトのような大画面で見れる場所で競技観戦するのも、オリンピック・パラリンピックの醍醐味ではないでしょうか。選手の表情が良く見えたり、みんなで感情移入して応援したりして、楽しめると思いますよ。

Little Glee Monster
2020年には同世代の方がたくさん活躍すると思います。その姿を想像すると、とても楽しみです。2020年、選手の皆さんがたくさんのメダルを取って輝いている姿を見せていただければと思います。

東京2020大会でお会いしましょう!

平昌2018大会に合わせて、全国を巡ったライブサイトもついにラストを迎えました。開催期間中は、多くの皆さんに競技中継や競技体験などに参加していただきました。ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。次は東京2020大会でお会いしましょう!

東京2020ライブサイト in 2018

東京2020ライブサイト in 2018の様子

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