「東京マラソン2018」フィニッシュエリアで東京2020大会をPR!

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公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、「東京マラソン2018」開催日前日の2月24日(土)、フィニッシュエリアとなる丸の内仲通り周辺の会場において、東京2020大会のPRを行いました。

当日は、東京2020組織委員会アスリート委員会副委員長の河合純一氏、同委員の田口亜希氏、穴井隆将氏が会場内に設けられたステージに登壇し、小学生の投票で決定する東京2020大会マスコットや大会運営に欠かせないボランティア、持続可能な資源を活用するメダルプロジェクトなど東京2020大会の取り組みを紹介するとともに、大会への想いなどをテーマにトークセッションを行いました。

また、オリンピック・パラリンピックに関するクイズを行い、バドミントンのシャトルの羽の種類や、1964年大会のパラリンピック競技などについての問題が出題されました。アスリートの裏話など、一般にはあまり知られていないことに関するクイズに、参加者は驚いている様子でした。クイズ終了後には、最も多く正解をした方5名に、アスリート委員会メンバーによる直筆サイン入りや東京2020公式ライセンスグッズ(アシックス製Tシャツ)がプレゼントされました。

イベントにおける登壇者のコメントの一部をご紹介します。

河合純一氏(パラリンピアン・水泳 バルセロナ1992大会、 アトランタ1996大会、シドニー2000大会、アテネ2004大会、北京2008大会、ロンドン 2012大会)
「マラソンは、健康や自分の記録にチャレンジするなどスポーツの良さを一番感じられるものだと思いますので、明日参加される皆さんは完走を目指してがんばってください。また、東京オリンピック・パラリンピックでは、みんなが自己ベストをできるようにボランティアの方なども含めて、あと2年5ヶ月、盛り上げていければと思います。」

田口亜希氏(パラリンピアン・射撃 アテネ2004 大会、北京2008 大会、ロンドン2012 大会)
「本日のトークセッションのトピックは「違いを乗り越えて一つに」でした。東京マラソンにも健常者の方と車いすでのマラソンもあるように、東京2020大会でもオリンピック・パラリンピックと障害があるなしに関わらず、みんなで一つのものを作っていこうと、いい日本にしていこうと私たちも頑張っていきますので、是非みなさまも一緒に頑張って頂けたらと思います。」

穴井隆将氏(オリンピアン・柔道 ロンドン2012大会)
「東京マラソンは、まさに2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催されるこの都市が会場です。いろんな景色を見ながら、そして2020年に向かっている空気感を感じながら、自己ベストを尽くしてください。」

東京マラソン財団と東京2020組織委員会は、2017年4月に連携協定を締結しました。これは、お互いのノウハウを活用し、大会運営準備や大会に向けた機運醸成の取り組みを進め、その成果を東京2020大会へ還元するため、相互に連携・協力体制を構築することを目的としています。今回のイベントは、この連携協定に基づくものです。 東京マラソン財団