東京2020組織委員会とJADA、東京2020大会の成功に向け、アンチ・ドーピングに関する覚書を締結

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公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、2017年10月2日(月)、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA)とアンチ・ドーピングに関する覚書を締結しました。

JADAは、日本国内で唯一のアンチ・ドーピング専門機関であり、豊富な経験と知識を有しています。本覚書に基づき、東京2020大会を全てのアスリートが正々堂々と闘える「クリーン」な競技大会とするため、東京2020組織委員会とJADAがそれぞれの資源および実績などを活用しながら、相互に連携して運営準備を進めていきます。
両者は、以下の役割分担に基づき、それぞれの担当部署を通じて連携・協力を図ります。

東京2020組織委員会の役割

  • 大会期間中のドーピング検査の準備および実施
  • 検査の全体計画および手順などの策定
  • コマンドセンターの管理および運営
  • ドーピング検査員(DCO)およびボランティア(シャペロン)の人選
  • 検査室マネージャー(DCSM)、ボランティア管理者(シャペロンコーディネーター)の人選
  • DCOなど講習会/研修会準備・運営のサポート

JADAの役割

  • DCOなどの評価および資格認定、人選にあたっての助言、その他情報提供
  • DCOおよびシャペロンの研修
  • 大会に対応できるDCSMおよびシャペロンコーディネーターの育成(実地研修を含む)
  • コマンドセンターおよび会場の管理・運営などへの必要な協力提供