大会成功に向けて、ラグビーワールドカップ2019組織委員会と協定を締結

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4月26日(水)、東京2020組織委員会は、ラグビーワールドカップ2019組織委員会(以下、RWC2019組織委員会)との協定締結式を行い、2019年に開催されるラグビーワールドカップ2019と2020年に開催される東京2020大会の成功に向け、連携・協力体制を構築するため協定を締結しました。

締結式では、嶋津昭RWC2019組織委員会事務総長と武藤敏郎東京2020組織委員会事務総長がそれぞれ協定書に署名を行い、固い握手を交わしました。

同一国で開催されるオリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会とラグビーワールドカップ組織委員会の協定は、過去に例のない取り組みです。今後両者は、大会における競技運営、警備、輸送、ボランティアなどそれぞれの資源を活用し、運営準備や機運醸成等の両大会に向けた取り組みを進め、さらにその成果を開催国の日本全体に還元していきます。

武藤 敏郎 東京2020組織委員会専務理事・事務総長

「2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックと、連続して我が国で2つの大きなイベントが行われます。これを機に、お互いに協力し合い、様々な知見の共有、あるいは情報交換、より効率的な運営をしていくということを考え、協定の運びとなったことを大変うれしく思います。両組織委員会が手を携え、ラグビーワールドカップ、東京2020オリンピック・パラリンピック大会がともに成功するように緊密に連携をし、最善を尽くしていきたいと思います。」

嶋津 昭 ラグビーワールドカップ2019組織委員会事務総長

「今回、包括的な連携協定を結ぶことができて、とてもありがたく思います。私自身も東京2020組織委員会の聖火リレー検討委員に就任し、ラグビーワールドカップ同様、オリンピックも聖火リレーなどを通して日本国民全体で盛り上げていける大会であるという認識を持っております。両方の組織委員会が協力し合うことで日本国民全体が喜び、楽しめる大会にすることができるのではないかと強く思っております。本協定の内容について連携をすることで、相乗効果を発揮し、大会を成功に導きたいと思います。」 ラグビーワールドカップ2019公式ウェブサイト