国際オリンピック委員会(IOC)名誉委員 岡野俊一郎氏 逝去

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国際オリンピック委員会(IOC)名誉委員の岡野俊一郎氏の訃報に接し、謹んでご冥福をお祈りいたします。

岡野氏は、1964年の東京オリンピックでコーチ兼通訳を務められ、1968年のメキシコオリンピックではコーチとして銅メダルを獲得。その後も、日本のサッカー界とスポーツ界の発展に貢献。日本サッカー協会(JFA)、日本オリンピック委員会(JOC)、日本体育協会の役員を歴任し、また、1990年から2012年まで、22年に渡ってIOC委員を務め、オリンピック・ムーブメントの推進に尽力されました。

岡野氏逝去の訃報に接し、IOCトーマス・バッハ会長がお悔やみの言葉を寄せています。
「岡野氏はいつもスポーツに情熱を注がれ、特にサッカーに対しては大変な熱意をもって取り組んでおられました。2002 FIFAワールドカップ 韓国/日本大会の成功においても、大変ご活躍をされました。私も含め、世界中にたくさんの友人たちがいます。謹んで哀悼の意を表したいと思います。」

岡野氏は2016年のオリンピック・パラリンピック招致活動では、最終プレゼンターを務められるなど、当時の招致活動にも尽力。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会においては、顧問に就任されていました。 (参照: 日本サッカー協会公式ウェブサイト 、 IOC公式ウェブサイト )