オリンピック・パラリンピックフラッグ歓迎イベント(稲城市)開催レポート

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公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)、東京都、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)、日本パラリンピック委員会(JPC)は、12月10日(土)、開催中の「東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアー」の一環として、東京都稲城市において、フラッグ歓迎セレモニーを開催しました。

セレモニー会場の稲城市総合体育館には地元の子どもたちをはじめ多くの来場者が集まり、パラリンピアンで、東京2020組織委員会アスリート委員の田口亜希氏(アテネ2004大会、北京2008大会、ロンドン2012大会/射撃)が、アンバサダーとしてオリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグの受け渡しを行いました。

フラッグを受け取った髙橋勝浩稲城市長は、「オリンピック・パラリンピックを一過性のイベントにするのではなく、レガシーとして将来につなげていきたい。開催まであと3年半となったが、稲城市民の皆さんと一つの輪になって盛り上げていきたい。」と話しました。

また、田口委員は、「フラッグを稲城市の皆さんに無事に届けられて安心している。私もリオ2016大会に行ったが、すごく盛り上がっていた。この興奮が2020年に東京で見られると思うととても楽しみ。稲城市の皆さんもこのフラッグを見て2020年の東京大会に思いを馳せていただきたい。」と語りました。

なお、セレモニーには地元稲城市立第一中学校のアスリート鈴木ひかりさん(シンクロナイズドスイミング)も参加しました。鈴木さんは、「小学校1年生からシンクロを始め、毎日一生懸命練習している。オリンピック・パラリンピックフラッグを振らせていただいたが、とても重く、歴史を感じた。今日はとてもよい経験をさせていただきうれしく思う。将来は選手としてオリンピックに出場したい。」と話してくれました。

オリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグは引き続き東京都内62区市町村を巡回し、各地でフラッグの到着を歓迎するセレモニーと展示を行います。また、東日本大震災で被災した東北3県(岩手県、宮城県、福島県)をはじめ全国にもフラッグを届ける予定です。