リオデジャネイロ2016パラリンピック競技大会が閉幕

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9月18日(リオデジャネイロ現地時間)、リオデジャネイロ市内中心部にあるマラカナン競技場でリオデジャネイロ2016パラリンピック競技大会閉会式が行われ、12日間にわたる熱戦の幕を閉じました。

閉会式冒頭、各国の代表選手が国旗を持って入ると、会場からは大きな拍手が送られました。日本は82番目に入場し、車いすテニス女子シングルスで銅メダルを獲得した上地結衣選手が開会式同様旗手を務めました。式典中は、ブラジル在住のアーティストのパフォーマンスにより選手も観客もヒートアップし、最初から最後まで会場がブラジルらしい華やかな雰囲気に包まれました。

閉会式終盤、次期開催都市にパラリンピック旗を引き継ぐフラッグハンドオーバーセレモニーが行われ、国際パラリンピック委員会(IPC)のフィリップ・クレイバン会長、リオ市のエドゥアルド・パエス市長、東京都の小池百合子都知事が登壇しました。セレモニーでは、パエス市長からクレイバン会長を経て、小池都知事へとフラッグが引き継がれた後、「POSITIVE SWITCH」というテーマの下、日本がパフォーマンスを披露しました。出演者によるパラリンピックならではの魅力的なパフォーマンスに、会場からは大きな歓声があがりました。

今大会、日本は銀メダル10個、銅メダル14個を獲得し、メダルの総数ではロンドン2012大会を上回る結果となりました。リオ2016大会が終わり、いよいよ4年後、東京でオリンピック・パラリンピックが開催されます。リオ2016大会の熱気を引継ぎ、東京2020大会でも世界中の人々に楽しんでもらえるよう、大会までの4年間を盛り上げていきましょう。