アスリート・スペシャル・トークセッション「走り出そう、東京マラソンから東京2020大会へ」開催レポート

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公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、2月27日(土)、一般財団法人東京マラソン財団の協力を得て、東京マラソンEXPO2016の会場において、高橋尚子アスリート委員長をはじめとするアスリート委員有志によるトークセッションを開催しました。

当日は、高橋委員長のほか、河合純一アスリート副委員長と3名の委員(田口亜希さん、廣瀬隆喜さん、三浦恵子さん)が、ステージに登壇し、オリンピック・パラリンピックの競技の魅力や東京マラソンへの思いなどについて、魅力的なトークを展開し、東京2020大会の先にレガシーを創出するためのアクションのキックオフを行いました。
また、ステージ終了後、本イベントにご協力をいただいた東京2020ゴールドパートナーのアシックスによる東京2020大会PRコーナー等も訪問しました。

※以下は登壇者のコメントの一部を編集・要約したものです。

高橋尚子さん(マラソン・オリンピアン)
「東京マラソンが、スポーツの力で、ランナーや応援する人々、街全体を元気にしてきたように、東京2020大会の先に、スポーツの力で誰もが輝く社会をつくっていきたい。アスリート委員会では、こうした考えのもとで『アクション&レガシープラン』の検討に取組んでおり、今回のステージは、アクションの第1歩(キックオフ)です。皆さんも是非応援してほしい」

河合純一さん(水泳・パラリンピアン)
「東京マラソンでは、車いすレースのランナーである副島さんが、車いすレースディレクターとして大会運営にも関わるなど、先進的な取組を進めている。私自身も、いつの日か東京マラソンを走ってみたいと思う」

田口亜希さん(射撃・パラリンピアン)
「射撃は、10メートル先の直径わずか0.5ミリの標的を狙うスポーツであり、国際大会のレベルでは、60発全部を的に当てなければ予選を通過できない等の難しさがある」

廣瀬隆喜さん(ボッチャ・パラリンピアン)
「ボッチャはボールを意味する言葉で、老若男女を問わず、障がいのあるなしに関わらず楽しめるスポーツである」

三浦恵子さん(ホッケー・オリンピアン)
「ホッケーの魅力はスピード感。シュートは瞬きと同じ位のスピードになる。リオ大会でメダル獲得を目指す、さくらジャパン(女子日本代表チーム)をぜひ応援してほしい」