ソチオリンピックが開幕!!

editorial-image-fallback

第22回オリンピック冬季競技大会(2014/ソチ)の開会式が2月7日に行われ、一般財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長が出席しました。

開会式を受けて森会長のコメントを発表いたします。

森喜朗
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長コメント

「ロシアで初の冬季オリンピック大会が、ソチで盛大に開催されましたことを、心から祝福します。

このすばらしい開会式を間近に拝見でき、プーチン大統領がこの大会に格別の思いを持っておられたことを承知しており、大統領の喜びもさぞかしと、感動を共にいたしました。

また、これまで準備された関係者のご熱意、ご労苦にも深い敬意を表します。
今夜の開会式では、世界から集まったアスリートや観客をあたたかくお迎えして、オリンピック・ムーブメントを広げようという、ソチの組織委員会関係者、ボランティア、そしてロシア中の皆さんの熱い意気込みが、ひしひしと伝わってまいりました。

特に、ロシアの歴史、芸術文化などをたっぷり盛り込んだ素晴らしい演出が次々と繰り出され、私たちも魅了され、舌を巻きました。会場の世界中から集まった人々が、国を越えて、人類としての一体感を感じた素晴らしいひとときでした。スポーツの持つ力のすごさ、人類の可能性の無限大の広がりを強く感じました。

また、このすばらしい開会式に参加させて頂き、2020年大会へ向けて、日本は大きな責任を担ったのだということ、そして今度は私たちがこれから大きな仕事に取り組まなければならないのだということを、改めて実感した次第です。

大会期間の17日間、選手たちが持てる力の全てを発揮して、すばらしい熱戦が繰り広げられることを心より期待しています。

また、この大会期間中、組織委員会一同、その舞台裏で大会運営を支えておられる方々から多くのことを学び、2020年大会の準備の糧としてまいりたいと考えています。」