今日もまた、前を向こうとする人がいる。

今日もまた、トレーニングする人がいる。

今日もまた、トレーニングを支える人がいる。

今日もまた、建設現場に立つ人がいる。

今日もまた、準備をするボランティアの人がいる。

今日もまた、選手を待つホストタウンの人がいる。

日本中で、世界中で、今日もまた、前を向こうとする人がいる。

振り返りながら、立ち止まりながら、それでも前を向こうとする人がいる。

誰かが前を向こうとする姿は、いつでも尊い。

そのことを教えてくれたスポーツに敬意を込めて、アスリート、そして、アスリートを支える人たちが前を向いて歩みつづける姿を、伝えていきます。

今日もまた、前を向こうとする人がいる。
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アスリート編

突然の延期となったTokyo 2020。目標を奪われ、練習さえままならない状況。それでもアスリートたちは懸命に前を向こうとしてきた。アスリートたちは、その時、何を思っていたのか。そして今、何を思うのか。

インタビュー#1 「周囲に迷惑かけて、心配かけて……。そのたびにみんなが助けてくれる」 コートで伝えたい感謝の想い バドミントン・桃田賢斗

インタビュー#2 「精神的にはかなり厳しい時期でした」 アスリート仲間に救われ、人々の「希望」となることを目指す パラカヌー・瀬立モニカ

インタビュー#3「目標や夢がなくなる。明日からどうしようってなる」 最初で最後のオリンピックを目指して スポーツクライミング・野口啓代

インタビュー#4 「延期に驚きはなかったです。1年後も自信を持って臨めばいいんですから」 楽しいと思えるようになった水泳で、世界に挑む パラ水泳・木村敬一

インタビュー#5 「自分の人生すべてをかけて、試合に挑みたい」 兄妹、そして家族一丸となって輝く7月25日を目指して 柔道・阿部詩選手