パラ馬術 人馬一体 はなやかに

2020年2月11日

提供:毎日小学生新聞

馬術はヨーロッパやアメリカで人気があります。パラリンピックでは1996年のアトランタ大会から正式競技になりました。動物といっしょに行う珍しいスポーツです。

演技をするのは、手や足などに障害がある選手と、視覚障害のある選手。障害の内容や程度に応じて、グレード1~5の五つのクラスに分かれますが、男女で分けずに試合を行います。

決められた広さの馬場で、馬が選手の指示にしたがってリズムよくステップを踏んだり、決められたコースの上を正確に移動したりします。個人課目、3人で出場する団体課目、個人課目の成績上位者だけが出場し、音楽に合わせて演技をする自由演技課目があります。