テニス サーブは時速200キロメートル!

2019年11月26日

提供:毎日小学生新聞

今のテニスの原形が生まれたのは8世紀ごろのフランスといわれています。貴族の遊びとして発展しました。

ネットをはさんで、重さ約60グラムのボールをラケットで打ち合います。選手は1ゲームごとに交互にサーブを打ち、先に4ポイントを取った選手がそのゲームを手にします。2ゲーム以上の差をつけて6ゲームを先取すると、そのセットを獲得できます。3セットマッチで2セット先取した方が勝ちです。

見どころは、選手たちの巧みな戦術です。自分のサーブで始まるゲームは、有利に進められますが、難かしいのは相手サーブで始まるゲーム。時速200キロメートル前後のサーブを打ち返し、攻撃を組み立てなければなりません。コースを予想して早めに動くなど、腕の見せどころです。逆にサーブが得意な選手は、サーブだけで何ポイントもうばい、試合の流れを引き寄せます。どんなコースに打たれても走って拾いまくる選手もいます。