卓球 きめ細かな技術で打ち合う

2019年10月29日

提供:毎日小学生新聞

イギリスで1890年代に考え出されました。ラケットで卓球台の上のボールを打ち合います。動く範囲がせまく、用具も子どもと大人でほとんど変わらないため、幅広い世代に親しまれています。

使うボールは直径4センチメートルでプラスチック製。卓球台の高さは76センチメートルで、長さ274センチメートル、幅152・5センチメートル。試合は1ゲーム11点の7ゲーム制で、4ゲーム先取した方が勝ちとなります(団体戦は1試合5ゲーム制で、3試合を先に勝ったチームの勝ち)。

サーブは自分のコートに1回、相手のコートにも1回、バウンドをさせるように打ちます。その後はラリーが続きますが、ボールを相手コートへ打ち返せなかった時、相手に1点が入ります。選手は、ラケットの面を使ってボールに回転をかけたり、遅い球を打ってタイミングを外したり、レシーブしにくいコースをねらったり。先を読みながら、きめ細かな技術を使って打ち合っています。