東京2020大会メダル用のリサイクル回収、3月31日で終了 金・銀・銅そろう

2019年2月10日

提供:朝日小学生新聞

2020年東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの大会組織委員会は8日、メダルの材料として役立てる携帯電話や小型家電の回収を3月31日でしめ切る、と発表しました。すべてのメダル分の金属が集まる見通しが立ったためです。

組織委員会は17年4月から「都市鉱山からつくる! みんなのメダルプロジェクト」として、全国で回収を呼びかけていました。大会でわたすメダルは5千個以上。去年10月末の時点で、メダルを作るのに必要な金属のうち金は93・7%、銀は85・4%が集まりました。

銅は去年6月時点で必要な量に達していました。

すべてのメダルをリサイクルした金属から作るのは、大会史上初めてです。