東京2020大会 ボランティアの愛称は「キャスト」に 2019年1月30日 提供:朝日小学生新聞 2020年東京オリンピック(五輪)・パラリンピックのボランティアの愛称が、ボランティア応募者による投票の結果、「キャスト」に決まりました。大会組織委員会が28日、発表しました。キャストは英語で配役という意味。 競技会場などで活動する大会ボランティアは「フィールドキャスト」、道案内などをする都市ボランティアは「シティキャスト」と呼ばれます。 朝日学生新聞社サイト ニュース一覧に戻る